鹿児島での英語の学び方

心構え・・・

◎発音を気にしない、日本語英語を堂々と話す 

◎フルセンテンスでなくてもOK、細かい文法は気にしない 

◎聞き上手になる、合いの手を入れる自分のメッセージを伝える

◎自己紹介のバリエーションを複数用意する 

 


挫折を防ぐには・・・

◎「毎日5分」を1ヶ月続ける

◎自分が好きなことに関連した教材を選らぶ

◎場所にあった教材を選ぶ 

「トイレ」では、英単語を覚える。

「電車の中」では「iPodリスニング」など

◎仲間と一緒に勉強する 

iBS外語学院に通うと仲間ができモチベーションを維持しやすい。

 


具体的なトレーニング法・・・

◎音読する

英会話はある意味「体育」、口に出して練習する。(リズム先生が、いい教材を紹介してくれます。)

英文をたくさん収録したCDを繰り返し聞いて口にする。 

大量の分を頭に叩き込めば自然に英語を話せるようになる。 

 

◎洋画のDVDを英語の字幕を読みながらみる 

言葉の省略が多く、発音も辞書通りではない。スピードも早く耳慣らしに最適。

 

◎単語は5000-6000語を目指す。

(英単語が速聴できるCDがあります。)

大学受験用、TOEIC用など異なる種類の単語集を3冊買って全部覚える

 

 

◎基本の「文型」習熟する:英語は言葉の配置が大切。 

その文型を使うときのネイティブの意識を知ると体得しやすい。

 

●他動詞(後ろの目的語に動詞の力を及ぼすような意識。

英語で最もよく使われる文型)

→「第3文型」S V O -----------I like her.-----------私は好き、彼女が


●完全自動詞(力を及ぼす対象がない。単なる動作をする意識)

→「第1文型」S V -----------I walk every morning.-----------私は歩く、毎朝


●不完全自動詞(主語に説明語を並べるような意識)

→「第2文型」S V C -----------He looks happy.-----------彼は見える、幸せに。(彼=幸せ)

●(手渡しするような意識)
→「第4文型」S V O O -----------I teach you Japanese.-----------私は教えます、あなたに、日本語を